集中力を回復させる方法。
みなさんこんにちは!
ひろとです!
突然ですがあなたは
どのくらい集中力が
持ちますか?
30分、1時間、2時間.....
人それぞれ違うと
思います!
ただ、共通して言えることが
あります!
それは、
集中が途切れてからの
勉強は意味がない
ということです。
つまり、集中が途切れたとしても
もう1度集中し直す
必要があります。
今回はその集中力を
回復させる方法を
お話しします!!
この記事を読んで
いただければ・・・
集中力が途切れたとしても
またすぐに集中力を
取り戻すことができ
勉強を継続して行えます!
勉強を継続することができれば
今までより
勉強時間は多くなるでしょう!
そして、より集中して
勉強ができるようになるため
効率が格段に上がります!
つまり、
時間と効率が両方アップ⤴️し
間違いなく成績は
伸びていきます!
ただ、ここで読むのを
やめてしまったら・・・
集中力がなくなったから
そこで勉強は終わり、、
もしくは、
続けたとしても
全く意味のない勉強に
なってしまう、、
そんな勉強スタイルが
確立してしまい
あなたの成績はいつまでたっても
伸びることはありません。
成績が伸びずに苦しんでいる間に
どんどん成績がアップ⤴️していく
友達を見て
自分が惨めに思えてきますよ。
未来の自分が
そうなりたくないなら
この記事を読むことを
おすすめします!
集中力を持続させる
方法を手に入れて
あなたの受験勉強がより良い
ものになるようにしてください!
それでは、気になる
集中力を回復させる方法を
ご紹介します!
それは、ずばり・・・
脳波をα波状態にし、セロトニンを分泌させる
です!
今から詳しく
説明します!!
まず、人は集中しているとき
脳波はα波という状態にあり
セロトニンという脳内物質が
分泌されています。
つまり、逆を言えば
集中したいときは
脳を強制的にこの状態に
してあげればいいのです!
では、どうやって
脳をα波状態にし、
セロトニンを分泌させる
ことができるのか?
今から言うことを
実践するだけで
できるようになります!
【脳をα波状態にする方法】
α波状態にするには、リラックスして
深呼吸することが大切です!
鼻から3秒かけて息を吸う
⬇︎
5秒息を止める
⬇︎
7秒かけて口から息を吐く
これを3分間続けてください!
3分することにより
脳波がα状態になり始め
脳の酸素量が増え
働きが活性化します!
単純計算すると深呼吸を
12回したら3分になります!
【セロトニンを分泌させる方法】
セロトニンは同じ動きを
することで分泌されます!
3つの例をご紹介します!
✅ウォーキングする
✅その場で足踏みする
✅ガムを噛む
これらのどれか1つを
することでセロトニンは
分泌されます!
いかがでしたか?
何も特別なことは
なかったですよね?
集中力が続かないと
悩んでいるあなたは
ぜひこの方法を試してみてください!
実践してみたいと思った人は
今すぐ
深呼吸の練習を
してみてください!!
この記事があなたの
お役に立てると嬉しいです!
それでは最後まで
読んでいただき
ありがとうございました!